卒業生近況

1960年卒 同総会常任幹事運営委員 高橋 章郎さん

なつかしい名物先生を語る!前田光徳先生(国語担当)

たいへんお世話になり、且つ、ご指導頂いた先生を思い出してみたくてペンを執りました。

結論から申し上げると、身体は小柄乍ら、動きはバイタリティーそのものでした。声は大きく、滑舌がよく、生徒にとっては、後ろの席でも講義内容は良く聞くことが出来ました。

ひととなりとエピソードについてお話しします。

私はA組(3年間)で先生は担任でした。授業内容は、下調べ(先生が)のお蔭で、極めて中味が充実しておりました。

大学の受験志望校について、何回も放課後に行っていただき、時に自信を失いかけていた私を、君なら絶対大丈夫だからと励まして下さいました。

エピソード

  • 生徒をたたく時、もちろん軽くですが、大体に於いて、小柄な先生はジャンプして頭を軽くたたいたこと。
  • 高校卒業後、10年経ち、A君(電通専務迄のぼりつめた)の結婚式に招かれた折、招かれたことへの謝意のあまり挨拶が言葉にならず、うれしさのあまり号泣してしまいました。(ご本人から私によくよんでくれた!とのこと)
  • 先生から放課後お聞きした話ですが、先生のお住いは小岩です。夜(9時過ぎ頃)小岩駅を降りて、帰る道すがら、後から来る人が男性の場合、近づきそうになると、すかさず、所構わず、こわくて近所の庭に避難したそうです。

とにかく失礼な言い方ですが、純粋無垢で裏表のない、心やさしい先生でした。

以上

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