常任幹事会より
2021/07/09
同窓会報第33号発行しました
同窓会では、以前から役員の任期を3年にすべきではないかと論議されていたのにも関わらず結論に至りませんでしたが、20年度はコロナ禍で役員が十分活動できなかったということが引き金となり、規約を改正し任期を延長することができました。
同窓会規約では「常任幹事運営委員会は総会に準ずる議決機関とする」(会則第12条第1項)と規定されていますので、1月23日に開催された常任幹事運営委員会で慎重に審議し、任期を延長することについて全員の賛成が得られました。
なお、任期の延長に伴う条項は第8条です。また、併せて関連条項の一部を改正しました(第7条7項、8項)。改正規約はこちらをご覧ください。
ということで、現在の若井会長体制は2022年6月まで続くことになります。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。