城北学園同窓会について

城北学園は、平成28年11月1日に創立75周年を迎えています。現在、城北学園同窓会に登録されている会員は34,712名です(平成29年3月卒業生までの旧制城北中学、城北高校、城北高校定時制卒業生)。同窓会は卒業生間の親睦を深め、母校との連絡を密にして母校の発展に寄与し、併せて社会に貢献することを目的としています。

同窓会は、学校および同窓会により推薦された常任幹事により構成されている常任幹事会の執行機関である常任幹事運営委員会により運営されています。常任幹事会の役員は名誉会長である井上善雄城北学園理事長と小俣力学校長を含めて13名で構成され、そして、常任幹事より選出された34名の常任幹事運営委員(同窓会役員・運営委員リスト : PDFファイル380KB)で次のような事業に取り組んでいます。

  1. 会員情報の管理
  2. 会報誌、ホームページなどによる情報発信
  3. 定時総会および必要に応じ、臨時総会等の開催
  4. 会員相互の親睦の為、ホームカミングデイの開催
  5. 母校が行う事業に対する協力
  6. 在校生に対する援助
  7. その他目的達成の為に必要な事業

現在の城北学園同窓会の組織は下記の通りとなっています(同窓会組織図 :PDFファイル119KB)。そして、同窓会の運営資金は会員の皆様に卒業時にお支払いいただいている「同窓会会費」で賄われています。平成29年3月末の手持ち資金は約5,600万円(年間収入支出共約540万円)となっています。

総会は同窓会の最高議決機関であり、会長の承認、監事の承認、事業報告および収支決算の承認、事業計画および収支予算の承認、 規約の改正、その他常任幹事運営委員会が必要と認めた事項等の議決、承認を行います。

常任幹事会は、通常の会務を執行するため常任幹事運営委員会を設置しています。常任幹事運営委員会は、会長、副会長、幹事長、副幹事長、事務局長、会計、常任幹事で構成され、総会に準ずる議決機関となっており、総会に付議する事項全般、常任幹事運営委員の推薦と役員人事、予算外の収入、支出の追認、近藤基金運営への参加、その他、常任幹事運営委員会が必要と認めた事項の議決または承認します。

また、常任幹事運営委員会は会務執行のために専門委員会を設けることができることになっており、現在、8つの専門委員会がありそれぞれ積極的に活動しています。

幹事長は原則定時総会前に、年次常任幹事会を開き、常任幹事全員に対して、定時総会に付議する事項の説明を行います。その方法は、書面または電子メールによるとなっています。

平成29年6月の通常総会で、3期6年間務めた芝崎有宏会長(13回生)が退任されましたが、任期中に次のような実績を挙げられ同窓会の発展に寄与されました。

  1. 規約、細則の整備:任期中に4回規約が改正されました。平成23年の総会ではそれまでの理事会と常任幹事会が統合され、同窓会の執行機関が常任幹事会から常任幹事運営委員会となりました。
  2. 会長の選出規定が制定され、公明で公正な手順により会長の選出ができるようになりました
  3. 学園、地域社会との連携が強化されました
    • 「クラブ報奨制度」の制定
    • 「クラブ活動支援金制度」の制定
    • 同窓会から学園評議員の推薦
    • 地元の協力により文化祭へ参加、収益金を学生に還元
  4. 資産管理、会計制度の透明化に努めました
  5. 会員の住所管理の徹底を図りました
  6. 広報活動
    • ホームページの充実
    • 会報誌の継続発行
  7. 常任幹事運営委員会の定例開催、毎回25人前後が出席しました

今後の城北学園同窓会の重点施策としては次のような事業があります。

  • ホームカミングデイの充実
  • 会報誌の継続発行と、経費節減のため一部ホームページ閲覧への切り替えの検討
  • 城北学園(教職員、在校生、PTA)並びに地域との親睦、交流の促進
  • 東京都の私立高校授業料無償化実施に伴う近藤奨学金制度の見直し
  • 同窓会クラブ報奨制度、同窓会クラブ活動支援金制度の継続
  • 城北学園文化祭への継続参加と学生会への収益金の贈呈
  • 住所管理の継続と維持: 同窓会では、会員がクラス会、同期会、クラブOB会等を開催する際に対象となる最新の住所録、ラベルを無償で提供しています(常任幹事会からのお知らせ)。このようなサービスを通じて住所不明となっている会員の発掘に努めていますが、昨年度は370名の新入会委員(卒業生)があったのにも拘らず住所が判明している実質会員数が81名も減ってしまいました(34,712名の会員のうち住所判明者は56%の19,292名)。このような状態が続けば同窓会そのものの存続が危ぶまれますので、会員の皆様のご協力が必要です。
  • ホームペ-ジの見直しと活性化: 掲載内容を見直し、掲載記事を増加させ同窓会活動が見えるようにし、同窓会活動の活性化へ繋げる

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